football-progressのblog

サッカーとフットサルが大好きすぎるアラサー手前の男子が、ただただ自分がよりうまくなるために基礎からまとめるブログです。あわよくば皆さんのご参考となればと思い、開設しました。どこまで続くかわかりませんが、よろしければご覧ください^^ サッカー・フットサルにとどまらず、フリースタイルフットボールやストリートサッカーのテクニックも紹介します^^

タグ:キック

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サッカーやフットサルの試合で一番大事なことは「得点を取る」ことです。
当然ですが、得点を取らなければ引き分けるか負けることになります。
得点を取るためには、「シュート」を打つ必要があります。

最もポピュラーなのが、以前の記事ででも解説した「インステップキック」
いくつかあるキックの中でも強烈なシュートを打つことができるのがインステップキック。

いくつかポイントがあるので、整理していきます。
1.シュートを打てる位置にボールを置く。
2.助走をとり、軸足はボールから少し離れた場所にかかとから踏み込む
3.両手は広げてバランスをとる。
4.蹴る方の足首を伸ばして固定する。
5.足の甲でボールの中心をとらえ、体重を乗せてしっかりとインパクトする。

特に大事なのは4と5です。
足首が固定されずにぐらぐらのままだと、ボールに力が伝わりません。
結果、弱いシュートとなりゴールキーパーに優しいシュートとなってしまうわけです。
そのため、足首を伸ばし、指をグーにした状態で蹴ることをお勧めします。

そして体重を乗せることで、よりパワフルなシュートを打つことができます。

元日本代表FWの城彰二さんが解説してる動画がありましたので、そちらをご参考にしてください。



また、強いシュートの蹴り方を解説している動画もあるので、ご参考までに。
初めのうちはミートを意識して感覚をつかみましょう。

こちらの動画も参考になります。





下の動画はフリースタイルフットボーラーのtatsuyaさんの配信している動画です。
この方はシュート以外にもボールタッチやドリブルの解説もしてくれているのでとても参考になります。






【まとめ】

・足をグーにした状態で、しっかり固定する。
・足の甲でしっかりインパクトして、ボールに力を伝える。


初めのうちは力まないようインパクトの感覚をつかむシュートを身に着けて行って、
徐々に距離を伸ばしてシュートを決められるようにしましょう。










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サッカーやフットサルは、目的によってキックを変えます。
近くにいる味方にパスしたいとき、シュートを打ちたいとき、、、、

サッカーの中級者以上は足のどこの部分で蹴るのかを瞬時に使い分けています。
慣れるまでは難しく感じますが、マスターするべき内容です。


キックには細かく分けると、以下のようになります。
・インサイドキック
・インステップキック
・インフロントキック
・アウトサイドキック
・ヒールキック
・チップキック
・トゥーキック


順番に説明をしていきます。

1.インサイドキック
足の内側(インサイド)でボールを捉える蹴り方です。

蹴りたいほうの足の爪先を外側に向けて、
土踏まずの部分や、くるぶしの下あたりで蹴ります。
その際、軸足はボールのすぐ真横に置き、蹴りたい方向に対してまっすぐ向けます。

よく初心者で、軸足を全く別の方向に向けて蹴ってしまう人がいますが、
基本的にキックの際、軸足は蹴りたい方向へまっすぐ向けてください

主に、近くにいる味方にパスを出すときに使います。
他には、正確性が求められる場面でのシュートの際に使います。

特徴としては、正確性が高いパスとなっています。
ボールに当てる足の面積が大きく、垂直に押し出すことが可能な蹴り方だからです。
この後に説明するインステップキックと比べると、威力は落ちるためロングボールには不向きです。
しかし、精度(コントロール・正確性)は断然インサイドキックのほうが高いといえます。


蹴り方についてはこちらの動画がわかりやすいのでご参考にして下さい。



2.インステップキック

足の甲でボールを捉える蹴り方です。
インサイドキックに対して難易度は高めです。

蹴りたいほうの足首をまっすぐ伸ばし、爪先を丸めて(グーの状態)にして、
足の甲で蹴ります。
こちらも軸足は蹴りたい方向へ。

主に、強いシュート、ロングパス、クリアをする際にに使います。


特徴としては、力強いボールを蹴ることができます
人の足の形、足首の柔らかさによって蹴り方などに違いが出てきます。
地面に対して、足が垂直の状態でボールを蹴ろうとすると、地面を蹴ってしまいます。
地面を蹴らないためには、軸足をボールから少し離して、足をナナメに入れて蹴ります。

ボールに当たる足の面積が狭いため、当たる際に少しでもインパクトの部分が
ずれてしまうと見当違いの方向へ蹴ってしまうことがあります。
正確性においてはインサイドキックのほうが高いので、うまく使い分けられるようにしましょう。

より強いシュートの蹴り方については後日別の記事でまとめたいと思います。

蹴り方についてはこちらの動画がわかりやすいのでご参考にして下さい。





3.インフロントキック
足の親指の付け根付近でボールを捉える蹴り方です。

蹴りたいほうの足の爪先を外側に向けて、
足の親指の付け根あたりで蹴ります。
その際、軸足はボールのすぐ真横に置き、蹴りたい方向に対してまっすぐ向けます。


主に、浮き球でのパスやカーブをかけたいときに使います。

正確性に関しては、インサイドキックとインステップキックの中間、
威力に関しても、インサイドキックとインステップキックの中間と言えます。

こちらの蹴り方についてもこの動画がわかりやすいのでご参考にして下さい。




元イングランド代表のデビット・ベッカム選手はこのインフロントキックを巧みに使い、
自由自在にカーブをかけてボールを蹴ります。




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ここまでが基本のキックとなります。
ここから下は上記3種類のキックを蹴れるようになってからお試しください。



4.アウトサイドキック
足の外側(アウトサイド)でボールを捉える蹴り方です。

蹴りたいほうの足の爪先を少し内側に向けて、
足の外側の小指からかかとの中間くらいにある骨のあたりで蹴ります。

主に、近距離の見方にパスを出す、外側にカーブをかけたいときに使います。

特徴としては、振りが小さい蹴り方となっています。
振りが小さいため、相手に読まれにくいです。


蹴り方についてはこちらの動画がわかりやすいのでご参考にして下さい。





5.ヒールキック
足のかかと(ヒール)でボールを当てる蹴り方です。

普段のシュートとは逆の方向に足を振り上げ、
そのまま後ろに足を振り、ボールを蹴ります。
軸足はボールの真横が望ましいです。

こちらはキックというよりフェイントとして、
相手の意表をつく場面がほとんどです。
顔は前を向いているので、ノールックパスで出すことができます。


自分のすぐ後ろを通るであろう味方に対して優しく「ちょん」と出すパターン。
相手ゴール前で意表をついたヒールキックのパス。

プロの選手ではたまにシュートで使いますが、初めのうちはあまり使わなくていいと思います。
むしろほかのキックを練習したほうがいいかもしれません。

蹴り方についてはこちらの動画がわかりやすいのでご参考にして下さい。
初めのうちはやるとしても、この動画のようにスイッチの際にボールを止めてあげる感覚でやってみましょう。






6.チップキック
足の爪先をボールの下に差し込む蹴り方です。

助走やボールへの入り方はインステップキックを同じように入り、
蹴る際にボールの真下に爪先を入れて蹴ります

私はチップキックを3種類の蹴り方で使い分けています。
①足でボールを押し出す蹴り方
→ノーモーションで蹴れるので相手の意表をつきたいときに使います。


②蹴る際に真正面からボールの真下に爪先を入れてバックスピンをかける蹴り方

→少し離れた人に柔らかい軌道でボールを出したいときに使います。
→キーパーのタイミングをずらしたシュートを打ちたいときに使います。

③インフロントキックのような蹴り方で爪先をボールの真下に入れてバックスピンをかける蹴り方。

→遠くに離れた味方に柔らかい軌道でパスを出したいとき。味方の前にスペースがあり、そこにバックスピンをかけて出すとボールがバウンドした際に流れず、味方が取りやすいボールになります。

特に②と③については味方選手に浮かせたいけど取りやすいボールを蹴りたいときに使います。
雨の日や地面が濡れている日はボールがスリップして逆にとりにくいのでやめましょう。(笑)

蹴り方のイメージはこちらの動画を参考にしてください。
上記の蹴り方だと②に該当します。





7.トゥーキック(トーキック)
足の爪先(トゥー)でボールを捉える蹴り方です。

初心者や女性がなぜか一番最初に身に着けているキックです。
(私も最初そうでした!)
初めのうちは最もボールが強く蹴れます。

正確性に関してはボールに当たる足の面積が最も狭いので、
おそらく最もコントロールがしにくいキックです。
(トゥーキックだけでやっているうまい人もいますが・・・)

ただ、場面によっては効果的な使い方もできます。
例えば、
・相手に触られそうになったボールを先に蹴りたいとき。
・キーパーにとられる前にシュートを打ちたいとき。
・相手の意表をついて、パスやシュートを打ちたいとき。

以上の状況ではトゥーキックが効果的と言えます。

実際、元ブラジル代表のロナウジーニョは相手の意表をつくトゥーキックの素晴らしいシュートを決めたこともあります。
モーション・振りが小さいかつ強いシュートが打てるので、ディフェンスもキーパーも反応ができていませんでした。




蹴り方についてはこちらの動画がわかりやすいのでご参考にして下さい。





以上で代表的なキックは説明しました。
今回の文章や動画だけでは伝えきれない部分がたくさんあるので、そこは追って中級編の記事にまとめたいと思います。

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